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心から思った。ひとりじゃなくて良かった。

★3/16   22キロ

本日は気合が必要な日。

正直若干びびってた。


でも行くのだ。たった22キロしかし、鬼の22キロ。



朝、早起きしてサンドイッチ作り、アメリカ人のデイビットとボート乗り場へ向かった。

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日の出はきれいでした


8:30頃自転車積んで出航
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11:40分頃到着し、こっから始まる鬼の国境越え。



アメリカ人デイビットはそのままクルージングツアーに参加してからやから、本日の挑戦者はサイクリストのイギリス人夫婦サラとデイブ、アルゼンチン人バックパッカーの2人組み。



少し漕いでアルゼンチン出国の手続き。




それ終えて始まるのぼり。



むっむっって漕げるとこと無理で押さなアカンとこの繰り返し。




にしても押すのはホンマきつい。キツイとかじゃないな。もう、全然前に進まんがな。


総重量は50キロくらいかしら。重いねん。まじで。


3歩歩いて休憩。3歩歩いて休憩。





休憩でちょい一呼吸おく時はブレーキ握らないと自転車ずるずる落ちてしまう。





バックパッカーの2人組みにサッと抜かれます。


歩くよりすこぶる遅いスピード。


天気はありがたいことに快晴。暑いな。




ほんで、もう私のペース遅すぎて、先をいくデイブが救いの手を差し伸べてくれる。



自分の自転車を置き、後ろから私の自転車を押してくれるデイブ。




なだらかな坂になると、もう大丈夫?と聞いてくれて再び前をいくデイブ。

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これを何度もやってくれました。



今までは強がって、とゆうか、自分ひとりで走るとか言うて車乗っけてくれる運ちゃんを断ったりしてきたけど、今回はいえなかった。


「私ひとりの力で走る」と。



私の口からはひたすら毎回、「ありがとう」




そんだけ重かった、MY Bicycle



そんだけ大変やったこのトレッキングロード。



でも荷物なしのMTBやったら絶対おもしろいやろなー
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丸太、根っこ、岩、川、沼


橋も不安定。おもしろい
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沼にはまり、靴は途中で死ぬ。
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最初気にしてたけど、もうええわ!ってなって川にズボズボ入った。
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川で靴の泥をクリーンに。



国境です。チリよ、さらば。
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再びアルゼンチンへ。





ほんでこっから更に道は細くなり、フロントのパニアバックの片方を外さな走れへん。
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リュックを背負い、パニアバックを後ろに積んだ。



で、しばらく走ってたらデイブが「Oh~~~~~~!!!!」って叫びだす。



なにかしら、思いながら走る。






「やば、すご。すげ~~~」



自然に日本語でつぶやいてまう。
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フィッツロイや。かっこいいなあー




残りわずかやと思ってテンションもあがり・・・


ゴール!!!!


同じ時間にバックパッカー2人組みもゴール!!!



6時間かかりました。



にしても早いわ。6時間て!!!




一人やったらと考えたらゾッとするわ。


途中で自転車置いて歩いてるかもやね。うん、それは言い過ぎたな。




でも、ほんま良かった~~





そんで、イミグレでアルゼンチン入国手続きして、テントを張る。

ポールの無いテント。





さあ、考えよう。






考えた結果、
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釣竿、その辺の木の枝、ロープにより、ファンタスティックテントの出来上がり。




オーイエー、なかなかええやんーー


上出来上出来。





目の前には湖、フィッツロイ。贅沢すぎるテント泊。
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SUNSETからの


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馬登場。



寒くなく、ゆっくり寝れた。


★El Chalten

朝、12:30のボートへ。

あ、昼か。


の前に、ジャーーンプ!!!





からの安全着地。
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膝を守るために。



ボート乗ってなんやっけ、名前忘れた。向こう岸へ。





そっから約37キロ、エルチャルテンへ向けて走る。



げ~景色いい!
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最後まで未舗装路やったけど、無事到着。



ほんでここ、El Chaltenはお宿に泊まりません。




約1ヶ月前かしら?バリロチェにいたときに一人のイスラエル人のダレに教えてもらったお家へ。

素敵なお家あるよ~タダで泊まれて家の人も良い人だから、行ってみたら?

と住所と名前だけ書いた紙を持って向かった。




全く連絡も取ってなかったし、大丈夫かな?と思いながら、家、到着。




すると、ああ~ダレから連絡あったから大丈夫、待ってたよ~、っとフローレンシア。






早速、コーヒー牛乳と、手作りエンパナーダ。ゲキウマ!
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パンも焼いてくれた。
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夜は他のツーリスタとともに晩御飯&ケーキ。




そんなん知らんかったから私もう食べてたやん、晩御飯、やのに、また食べる。




Allスペイン語生活。勉強なるわ。





にしても、なんなんこの家。居心地良すぎるやろ。

ありがとうございます。
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| パタゴニア | コメント(2)

コメント

No title


道も凄いけど、景色が凄すぎる。
何としても同じ道を通りたくなりました。
道が道じゃないので、キツそうですけど(笑)

2013年|04月|01日|09:56 |from 染谷 裕太| URL

No title


染谷さん★
アウストラル街道、半端ないです。南米最高です。
ほんま来れて、自転車で走れて嬉しいです。
人も温かいし、優しいし、旅でて良かったと心から感じれる場所です。
是非、走ってください。未舗装路で体はバキバキになり自転車のネジも飛んでいきますが、最高です。
南米入りましたか?安全に楽しい旅を続けましょうね^^

2013年|04月|01日|12:29 |from おおたゆり| URL

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