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アウストラル街道、ラストランまで。

★トルテル 82キロ 宿

トルテルまで約60キロとアルトゥラに言われた。

私もそのくらいだろうと思っていた。

けどね、もっと距離あった。



途中道間違えたんか思うくらい長く感じた。
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滝のお水で顔を洗う。



足パンパンの手しびれてるやん。



村着いて、衝撃のなにこれ。


階段村
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自転車使用不可。


よって町ついてすぐの宿に決定。


ここでもやどのおばちゃんパン作り販売。
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めっちゃ強そうやけど、話せば優しい感じのおばちゃん。

私も購入した


私は二段ベッドの上段やったんやけど、下のおじさんのいびき、ゴジラやん。


いびきは仕方ないよね~って言う人多いけど、いや、これほんま迷惑。


全然寝られへんかったやん。




夜中ベッド揺らしてみたり地味に攻撃したけど、ぐあぁぁぁーぐぉぉぉーーって全くおさまる気配なし。



朝、すっきりさわやか笑顔でおはようっておっさん。




やかましねん。




★3/12 Puert Yungai 45キロ フェリー泊

朝10時頃出発。UPDOWNはやはり激しい


でも快晴!最高!!




途中工事してて足止め食らう。
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10人以上人おったけど、働いてるのはこの乗り物に乗ってるおじさん一人だけのように感じた。


アメリカ人デイビットと待つこと20分。


デイビットしびれを切らしてもうこの端行ってもいいですか?と。





フェリーの時間もあるし、時間ぎりなんは事実。



無理やり突入。




そしてあと15キロあるやろ思ってたら5キロで到着。




まさかのハッピーサプライズにデイビットとめっちゃ喜んだ。




レストランでお茶してフェリー待ち。





そんで乗り込む。
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ドイツ人サイクリストも一緒に
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そしてフェリー内でチリ人家族と楽しくお喋りし、なぜか気に入られ、チロエ島には戻ってこないの?
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家来てよ。


これ住所とメールアドレス。




と紙を渡された。






チロエ島行ってないし、海鮮食べれそうやし、ええなあと思ったり。

帰りのルートねえ。


まだ分かりません。




船の中で遊んだり
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してたら、船長に「船に泊まりなよ、シャワーあるし、あったかいし。」


と言われる。




なぬー。



ってRio Bravo着いたやん。


他のサイクリストは今日もう少し走るとのこと。



私は走るつもり無かったし、小屋で寝ようとしてたけど・・・





うん、フェリーやな。





ってなって再びフェリーはPuert Yungaiへ向かって動き出す。



シャワーも使えてテレビもあって快適ですなあ。
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夜寝ようとしたらコーヒー飲む?とお誘い。





断れよ、ゆり。






飲みます。そういって船のキッチンルームみたいなとこへ。



パンまでいただく。
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こんだけ自転車で走って痩せない理由はただ一つ。




食べすぎ。




皆の親切心を断れないのです。



★3/13 49キロ 秘密基地小屋




朝、長いすから落下による目覚め。



太陽おはよう
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朝食までいただき、再び船がRio Bravoへ動き出す。






船員たちに別れを告げ、さ、自転車のりますか。


約20キロはほぼ平坦でその後大きいUpDOWNが3回あるって聞いてたけど、ほんまやきつー。

うわー



このようにぐにょぐにょ上るのね
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下りのこの雑なマーク。いつも車やのに今日は二輪
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でもほんま天気には恵まれたなあ
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ほんで、ああー本日こそあの手作りビニールハウス使うのかあと不安抱きつつ、テント張れそうなとこ探す。



現る分岐。


なにかしら?


と曲がって奥へいくと・・・





やばーーー扉つきの小屋発見!!!
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秘密基地を見つけたようでテンション上がった!


木を集めて火をつけてあったか
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この小屋の中でビニールハウスをセッティングして寝た。



うむ、大丈夫だ



★3/14・15 Villa OHigins 55キロ 宿

ほぼUPDOWNなく、うん、とりあえず世界一美しい林道とされているアウストラル街道、



終了です。


雨が多い場所やけど幸い天候には恵まれたなあ

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走っては止まり、走っては止まり
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最後までキレイすぎる風景でした
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宿にはコロンビア人バイカーもいた
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日本語ぺらぺらで驚いた。


10年前神戸大学に通ってたとのこと。




大丸のエレベーターガールが印象的だとか、居酒屋とかレストランの、「いらっしゃい、いらっしゃい」が懐かしいなあと話してくれて、


ああ、確かに日本だけやなあとめっちゃ笑った。




この宿にはたくさんのサイクリストが来ます。

不要パーツたくさん
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まあ次の日もゆっくりしようとしてたら、あるものが無いことに気付く。



日記帳。






ぶえーーーーーーーーー



この連続的物無くすうっかり野郎太田裕理。



エエ加減にせい!





朝10時頃歩き出す。車極度に少ない。



20分後車が後ろからきた。親指上げる。




乗る。50キロ先までお願いしますとゆうと快く乗せてくれた。





分岐で下ろしてもらい、小走りで秘密基地へ。




ただいま。




あった。
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ほっ。




また歩き出す。


ハーモニカ吹くこと15分、車、キター





親指上げる。驚かれる。


そらそうやな、なにもない中途半端なところを歩いてるわけやから。




1時間後宿到着。





ラッキーやったな。ありがとうございます。




そして宿もどって手作りビニールハウスの修正にとりかかる。




宿のオーナーに驚かれたが、気にしない。




そして20分後くらいにポールなしのテントを持ってきてくれた。




これ、あげるよ。と






うおーーーまじか!



ポール無いけど、ポールってめっちゃ重要やけど、これはありがたいねえ。




雨降ったらビショビショになるようなテントやけど、私にとっては救世主。



ありがたくちょうだいした。




明日は遂に、鬼の国境越え。


ひゃーっほー



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| アウストラル街道 | コメント(4)

コメント

No title


久しぶりの更新を読んで安心しました。
ウシュアイアまで行くのかな?Villa O'Higginsから1200キロくらい。これから寒くなるので凍えないようにね。

2013年|03月|28日|22:12 |from ササヤン| URL 【編集】

No title


佐々山さん★
はい、ウシュアイア目指しています。しかしまだカラファテでゆっくりしすぎて出れそうにないです。おそらくゴールは凍えそうですね~
がんばります~

2013年|03月|29日|02:03 |from おおたゆり| URL

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

2013年|03月|29日|22:49 |from -|

No title


ささやまさん★
めちゃ詳しくありがとうございます。
参考にさせていただきます。2週間近くカラファテいそうです。ぎゃー沈没ですー。

2013年|04月|01日|06:10 |from おおたゆり| URL

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