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心から思った。ひとりじゃなくて良かった。

★3/16   22キロ

本日は気合が必要な日。

正直若干びびってた。


でも行くのだ。たった22キロしかし、鬼の22キロ。



朝、早起きしてサンドイッチ作り、アメリカ人のデイビットとボート乗り場へ向かった。

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日の出はきれいでした


8:30頃自転車積んで出航
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11:40分頃到着し、こっから始まる鬼の国境越え。



アメリカ人デイビットはそのままクルージングツアーに参加してからやから、本日の挑戦者はサイクリストのイギリス人夫婦サラとデイブ、アルゼンチン人バックパッカーの2人組み。



少し漕いでアルゼンチン出国の手続き。




それ終えて始まるのぼり。



むっむっって漕げるとこと無理で押さなアカンとこの繰り返し。




にしても押すのはホンマきつい。キツイとかじゃないな。もう、全然前に進まんがな。


総重量は50キロくらいかしら。重いねん。まじで。


3歩歩いて休憩。3歩歩いて休憩。





休憩でちょい一呼吸おく時はブレーキ握らないと自転車ずるずる落ちてしまう。





バックパッカーの2人組みにサッと抜かれます。


歩くよりすこぶる遅いスピード。


天気はありがたいことに快晴。暑いな。




ほんで、もう私のペース遅すぎて、先をいくデイブが救いの手を差し伸べてくれる。



自分の自転車を置き、後ろから私の自転車を押してくれるデイブ。




なだらかな坂になると、もう大丈夫?と聞いてくれて再び前をいくデイブ。

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これを何度もやってくれました。



今までは強がって、とゆうか、自分ひとりで走るとか言うて車乗っけてくれる運ちゃんを断ったりしてきたけど、今回はいえなかった。


「私ひとりの力で走る」と。



私の口からはひたすら毎回、「ありがとう」




そんだけ重かった、MY Bicycle



そんだけ大変やったこのトレッキングロード。



でも荷物なしのMTBやったら絶対おもしろいやろなー
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丸太、根っこ、岩、川、沼


橋も不安定。おもしろい
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沼にはまり、靴は途中で死ぬ。
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最初気にしてたけど、もうええわ!ってなって川にズボズボ入った。
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川で靴の泥をクリーンに。



国境です。チリよ、さらば。
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再びアルゼンチンへ。





ほんでこっから更に道は細くなり、フロントのパニアバックの片方を外さな走れへん。
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リュックを背負い、パニアバックを後ろに積んだ。



で、しばらく走ってたらデイブが「Oh~~~~~~!!!!」って叫びだす。



なにかしら、思いながら走る。






「やば、すご。すげ~~~」



自然に日本語でつぶやいてまう。
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フィッツロイや。かっこいいなあー




残りわずかやと思ってテンションもあがり・・・


ゴール!!!!


同じ時間にバックパッカー2人組みもゴール!!!



6時間かかりました。



にしても早いわ。6時間て!!!




一人やったらと考えたらゾッとするわ。


途中で自転車置いて歩いてるかもやね。うん、それは言い過ぎたな。




でも、ほんま良かった~~





そんで、イミグレでアルゼンチン入国手続きして、テントを張る。

ポールの無いテント。





さあ、考えよう。






考えた結果、
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釣竿、その辺の木の枝、ロープにより、ファンタスティックテントの出来上がり。




オーイエー、なかなかええやんーー


上出来上出来。





目の前には湖、フィッツロイ。贅沢すぎるテント泊。
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SUNSETからの


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馬登場。



寒くなく、ゆっくり寝れた。


★El Chalten

朝、12:30のボートへ。

あ、昼か。


の前に、ジャーーンプ!!!





からの安全着地。
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膝を守るために。



ボート乗ってなんやっけ、名前忘れた。向こう岸へ。





そっから約37キロ、エルチャルテンへ向けて走る。



げ~景色いい!
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最後まで未舗装路やったけど、無事到着。



ほんでここ、El Chaltenはお宿に泊まりません。




約1ヶ月前かしら?バリロチェにいたときに一人のイスラエル人のダレに教えてもらったお家へ。

素敵なお家あるよ~タダで泊まれて家の人も良い人だから、行ってみたら?

と住所と名前だけ書いた紙を持って向かった。




全く連絡も取ってなかったし、大丈夫かな?と思いながら、家、到着。




すると、ああ~ダレから連絡あったから大丈夫、待ってたよ~、っとフローレンシア。






早速、コーヒー牛乳と、手作りエンパナーダ。ゲキウマ!
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パンも焼いてくれた。
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夜は他のツーリスタとともに晩御飯&ケーキ。




そんなん知らんかったから私もう食べてたやん、晩御飯、やのに、また食べる。




Allスペイン語生活。勉強なるわ。





にしても、なんなんこの家。居心地良すぎるやろ。

ありがとうございます。

| パタゴニア | コメント(2)

アウストラル街道、ラストランまで。

★トルテル 82キロ 宿

トルテルまで約60キロとアルトゥラに言われた。

私もそのくらいだろうと思っていた。

けどね、もっと距離あった。



途中道間違えたんか思うくらい長く感じた。
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滝のお水で顔を洗う。



足パンパンの手しびれてるやん。



村着いて、衝撃のなにこれ。


階段村
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自転車使用不可。


よって町ついてすぐの宿に決定。


ここでもやどのおばちゃんパン作り販売。
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めっちゃ強そうやけど、話せば優しい感じのおばちゃん。

私も購入した


私は二段ベッドの上段やったんやけど、下のおじさんのいびき、ゴジラやん。


いびきは仕方ないよね~って言う人多いけど、いや、これほんま迷惑。


全然寝られへんかったやん。




夜中ベッド揺らしてみたり地味に攻撃したけど、ぐあぁぁぁーぐぉぉぉーーって全くおさまる気配なし。



朝、すっきりさわやか笑顔でおはようっておっさん。




やかましねん。




★3/12 Puert Yungai 45キロ フェリー泊

朝10時頃出発。UPDOWNはやはり激しい


でも快晴!最高!!




途中工事してて足止め食らう。
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10人以上人おったけど、働いてるのはこの乗り物に乗ってるおじさん一人だけのように感じた。


アメリカ人デイビットと待つこと20分。


デイビットしびれを切らしてもうこの端行ってもいいですか?と。





フェリーの時間もあるし、時間ぎりなんは事実。



無理やり突入。




そしてあと15キロあるやろ思ってたら5キロで到着。




まさかのハッピーサプライズにデイビットとめっちゃ喜んだ。




レストランでお茶してフェリー待ち。





そんで乗り込む。
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ドイツ人サイクリストも一緒に
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そしてフェリー内でチリ人家族と楽しくお喋りし、なぜか気に入られ、チロエ島には戻ってこないの?
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家来てよ。


これ住所とメールアドレス。




と紙を渡された。






チロエ島行ってないし、海鮮食べれそうやし、ええなあと思ったり。

帰りのルートねえ。


まだ分かりません。




船の中で遊んだり
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してたら、船長に「船に泊まりなよ、シャワーあるし、あったかいし。」


と言われる。




なぬー。



ってRio Bravo着いたやん。


他のサイクリストは今日もう少し走るとのこと。



私は走るつもり無かったし、小屋で寝ようとしてたけど・・・





うん、フェリーやな。





ってなって再びフェリーはPuert Yungaiへ向かって動き出す。



シャワーも使えてテレビもあって快適ですなあ。
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夜寝ようとしたらコーヒー飲む?とお誘い。





断れよ、ゆり。






飲みます。そういって船のキッチンルームみたいなとこへ。



パンまでいただく。
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こんだけ自転車で走って痩せない理由はただ一つ。




食べすぎ。




皆の親切心を断れないのです。



★3/13 49キロ 秘密基地小屋




朝、長いすから落下による目覚め。



太陽おはよう
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朝食までいただき、再び船がRio Bravoへ動き出す。






船員たちに別れを告げ、さ、自転車のりますか。


約20キロはほぼ平坦でその後大きいUpDOWNが3回あるって聞いてたけど、ほんまやきつー。

うわー



このようにぐにょぐにょ上るのね
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下りのこの雑なマーク。いつも車やのに今日は二輪
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でもほんま天気には恵まれたなあ
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ほんで、ああー本日こそあの手作りビニールハウス使うのかあと不安抱きつつ、テント張れそうなとこ探す。



現る分岐。


なにかしら?


と曲がって奥へいくと・・・





やばーーー扉つきの小屋発見!!!
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秘密基地を見つけたようでテンション上がった!


木を集めて火をつけてあったか
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この小屋の中でビニールハウスをセッティングして寝た。



うむ、大丈夫だ



★3/14・15 Villa OHigins 55キロ 宿

ほぼUPDOWNなく、うん、とりあえず世界一美しい林道とされているアウストラル街道、



終了です。


雨が多い場所やけど幸い天候には恵まれたなあ

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走っては止まり、走っては止まり
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最後までキレイすぎる風景でした
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宿にはコロンビア人バイカーもいた
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日本語ぺらぺらで驚いた。


10年前神戸大学に通ってたとのこと。




大丸のエレベーターガールが印象的だとか、居酒屋とかレストランの、「いらっしゃい、いらっしゃい」が懐かしいなあと話してくれて、


ああ、確かに日本だけやなあとめっちゃ笑った。




この宿にはたくさんのサイクリストが来ます。

不要パーツたくさん
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まあ次の日もゆっくりしようとしてたら、あるものが無いことに気付く。



日記帳。






ぶえーーーーーーーーー



この連続的物無くすうっかり野郎太田裕理。



エエ加減にせい!





朝10時頃歩き出す。車極度に少ない。



20分後車が後ろからきた。親指上げる。




乗る。50キロ先までお願いしますとゆうと快く乗せてくれた。





分岐で下ろしてもらい、小走りで秘密基地へ。




ただいま。




あった。
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ほっ。




また歩き出す。


ハーモニカ吹くこと15分、車、キター





親指上げる。驚かれる。


そらそうやな、なにもない中途半端なところを歩いてるわけやから。




1時間後宿到着。





ラッキーやったな。ありがとうございます。




そして宿もどって手作りビニールハウスの修正にとりかかる。




宿のオーナーに驚かれたが、気にしない。




そして20分後くらいにポールなしのテントを持ってきてくれた。




これ、あげるよ。と






うおーーーまじか!



ポール無いけど、ポールってめっちゃ重要やけど、これはありがたいねえ。




雨降ったらビショビショになるようなテントやけど、私にとっては救世主。



ありがたくちょうだいした。




明日は遂に、鬼の国境越え。


ひゃーっほー



| アウストラル街道 | コメント(4)

与えられる喜び・与えることで得る喜び

★3/7 Puerto Bertrand 72キロ

6時、目覚ましセット。

起床7:55.

・・・うおぉおおおおぉぉーーー。


言い訳その①
昨夜、原因不明の腹痛に襲われたため。

うむ、それ以外は思いつかぬ。



朝食食べて9:40出発



初めずっとUP調子からのDOWN.その後UPDOWN繰り返し
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本日、雨多くて疲れた。



宿は高く、CABANAに泊まることに。


CABANAとは小屋みたいな、ロッジみたいな、家族連れとか大勢で泊まるとこやけど、私一人。


割高やけど、パン・コーヒー・水いただけるしよしとしよう。





暖炉も使える。パンも焼ける
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小屋の中はこのような感じ
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濡れた服も乾きました
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寝るとこ
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なぞのポスターあり。



トイレには虫大量でぞっとした。



★3/8・9 Cochrane 57キロ


本日朝から雨ーーー

10時出発。


にしても川きれいやわー
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こんな色の川ほんまにあるんやね。


リオベーカーさすがです。
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こんなとこ走れるなんて嬉しいな



途中UP激しく、他のサイクリストに抜かれる。


Uoooooo---!!!!

みたいな叫びながら坂を駆け上がり、私はへばりながらYaaaaaa---と返事した。





少し喋ってたらイギリス人のサラとデイビッドも来た。



そして、再びみんなで走りだすが、私は追いつけず、みんなの姿があっという間に見えなくなりましたとさ。






いいのよ、

ゆりのペースだ。



と、言い聞かせ、トロトロ走ってコクラン到着





スーパーにて、テント発見!!!!




おもっ!!!

でかっ!!!


無理っ!!!




これはアカン重たさやで。ぶったまげた。こんなん積むの無理。



4人用のBIGテントしかない。いらん。






まさかの展開。


容易に買えると思っていたゆりの甘さ。





どうする?どうする?





作る。





は?



作るのだ。




シートは売ってたからそれで作る。





何事もトライなのだ。



その前に腹ごしらえでカレー作る。


宿のおばちゃんや子どもらが興味示してたから食べてもらった。


めっちゃ美味しいと喜んでくれておかわりまでしてくれた。




代わりにおばちゃん手作りの鳥料理をいただいた。




めちゃくちゃおいしかったし、カレー喜んでくれてほんま嬉しかったな。




そして、テント作り開始。



手縫いだよ。



お菓子のクラッカーの入れ物をヒントに縫い合わせる。




むふーー。


一応寝れる状態に。



明日はこれでトライだ。


正直こわい。


でもやってみな分からん。


やってから考え、またチャレンジだ。



さあ、明日、晴れてちょうだい!!!





★3/10 コクランから52キロ ミラ・アルトゥラの家


朝じゃないな。

なんか、ipod touch の時間ずれててさー


てのは言い訳で11時に出る。


午後になるにつれて雲行き怪しくなる。


そして雨フル。


風がきつくなる。



雨が豪雨に変わる。



不安になる。






とりあえず屋根をさがしながら走る。

バス停発見!!!




屋根付やから雨はまぬげる。



でもまだ45キロ。。



本日60キロは走りたいと思ってたため迷う、、






この先に屋根付でねれるとこあるのかどうか・・・。



分からんけどもう少し走ることに。





そしてまさかの1件の家発見!



どうする?


って考える前にもうおじさんの方へ歩いていた。




「トルテルまではあとどのくらいかな?」

とこの質問はどうでもよくて、世間話で入り、



お願いする。



今晩ここでテントじゃないけどテントみたいなやつ張らしてもらえませんか?




おじさんは無口だが、いいよ、中へ入ってとお家に入れてくれた。



奥さんのミラもすぐに来て、さあ座ってと言って手作りパン、手作りチーズ、そして手作りジャムと温かいコーヒーを出してくれた。



なんなのこの当たり前の優しさ、ふるまい。







私はまだまだ甘い。色々甘い。



そして、この優しさに甘えます。感謝の日々である。


この日雨風ほんまきつく、家の中で寝さしてくれることに。



よって手作りビニールテントは本日封印。ほっ






ミラは基本全て手作りで、ナチュラルが好き。


私にいろいろ教えてくれた。見る?とのことだったからついていくことに。

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ニワトリもついてきた



羊も飼っていて、羊の毛を刈り、きれいに洗い
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毛糸にし、
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丸めてこれを服や座布団やあらゆるものに使います
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あと二日でできるというマンタという寒いときにはおる服だよとミラ
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羊の毛皮もありました
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においもありました。



シルエラの手作りジャム、もうすぐ仕上げだそうで
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味見させてくれた。

自然の甘みでめっちゃおいしかった。




この家は旦那さんのアルトゥラの手作り。

しかしこの夜の雨風で壊れるんちゃうかと思うくらいガタガタ音が激しかった。



夜中肩トントンされて目覚める。

誰もおらん。

え?



思ったら雨漏りでした。





アルトゥラ担当はこの家と、野菜。




案内してくれた
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大きなきゅうりが出来てると嬉しそうにみせてくれた
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その他にもトマトやレタスなど。
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ちなみにこのご夫妻、子ども8人おって皆もう大きくなって出たそうで、今は2人。




朝起きてMATEをみんなで回し飲みし、



私にまた手作りセットを大量に準備してくれた
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ほんまおいしい。



朝のゆっくりした時間、この2人の会話は全く分からなかったが、見ていて温かさは十分に伝わり、とてもほほえましかった。




ミラは旅行が嫌いらしく、この家とこの土地が本当に大好きだと話してくれた。

学校にも言っていないこの二人は自分の名前は書けても他は書けず、読めないという。




なんか学校の必要性を考えてしまった。




そして、私の目を見てまっすぐに言った、ここが好き。この仕事が好きとゆうミラの言葉はなんかこう、ぐさっときたとゆうか、



ああ、自分にはまだ無い、私にはまだ胸張って言えないことやなーと。




雨が朝もちょっと降ってたから昼前に出ることに。



作り貯めしてたカレーをあげた。



おいしい!と喜んだミラの顔を見て嬉しくなった。



ミラは私に出来立てのジャムをビンにつめて、そして大量のシルエラを袋にいれてくれた。





私は漢字で2人の名前を書いた。感謝の気持ちも入れ込んだ。


ポカンとされたが、ゆりの気持ち、届け
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与えられる喜びよりも、与えることで得る喜びのほうが大きい。

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強盗、泥棒でなく、自分が1番怖い。

★2/25 70キロ キャンプ

え、本日もアスファルトちゃうやんー。まじか。

そして、なんじゃこの長いUPは!!聞いてないぞ!!

下りは体冷えるし、町ないし。


その先にテント張らしてもらえるとこあったから張った。


晩御飯は昨日釣った魚を調理。



といっても魚さばいたことなし。



とにかく、うろこ取って、頭切って、内臓取り出して、洗って、にんにくと炒めてからスープにいれた。

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見た目はあまりやけども、


うんまー

その後、そこの家の人がMATEやらパンやらご馳走してくれてほんとお腹いっぱい。


ありがとうございます




★2/26 24キロ Villa Amegual 宿

本日は24キロ、楽勝。高いが宿泊まる。

小さなスーパーのレジのお姉さん、J-POPが好きということで話をたくさんした。

嵐はいまいち、NEWSが好きとのこと。


チリの今有名な音楽なんなん?教えてと聞くと、



ないよ。チリはダメ。


日本か韓国の曲がイイ。




との答えで結局チリの音楽分からず。まあ、日本好きみたいで嬉しかったけどね。



夜はフランス人男性と、チリ人女性のサイクリストたちと飲んだ。




毎日自転車乗りに会うね。


★2/27 ホルへさん家 62キロ


本日の宿泊はサイクリストの中では有名な、ホルヘさん宅。



サイクリストはタダで宿泊できる、ありがたいお家です。


でもホルヘさんおらず。



子ども、めっちゃかわいい。
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ここでメンテナンスしてゆっくり寝た。


んが、朝方6時チリ人サイクリストが独り言言い出し、急に分けわからんたぶん「助けて」って意味ぽい言葉をありえへんくらい大きな声で叫びだした。



私は恐怖で体が固まり動けなかった。



そのあとも独り言言いながら顔洗って再び寝てた。



腕には深い傷があり、聞くとガラス窓を殴るように突き破り、激しく腕を切ったらしい。




朝、病院行ってたけど、精神的な問題?大丈夫なのか、ほんま怖かった。


別れを告げ、先に私は家を出た。


★2/28・3/1 Coihaique 94キロ


94キロはUPDOWNほぼなし。

ゆっくり2泊。


高いカッパも購入した。



落とすまい。



★3/2 64キロ キャンプ場

上りメインの本日。

今日100キロ走ろうかと思ってたけど、やんぺ。


キャンプ場でステイ。



焚き火もできてあったか。
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靴下が、あれ、ない。
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★3/3 Cerro Castilloから20キロ先 湖前野宿

キャンプ場出る前、他のサイクリストと話した。

1組目は総重量70キロを超えるパワフル男性。



そしてもう一組は60代後夫婦。


もう既にアウストラル街道は走って、ウシュアイアまでいき、違うルートで北上してるとのこと。



驚いた。


私がへばってたとこも彼らは走ってるわけで、これから更にUPDOWNある道も走ってきているのだから。


40年後、走る?


うわー考えられへんな。凄いなほんま。



奥さんから言われた言葉はなんかめっちゃ深く、心にしみた。






あなたはまだまだ若いし、これから何でも出来るし、まだまだHAPPYなことが待ってるよ。って





若いうちにしか出来へんことやと思ってたけど、そうではなく、いつまでもワクワクすることをしようという、心から楽しもうとする気持ちがあれば、あんなにも素敵な人になれるんやと思った。


年齢なんて、関係ないんやね。



「強いわね」


そう言われることはこの旅で何度もあったけど、このご夫婦から言われた私を称えてくれる言葉は本当に嬉しかった。

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もっといっぱい話したかったな。



感動に浸りながら出発。


晴れ。

よっしゃ
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相変わらずの迫力
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このぐにょぐにょを下る
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さ、町に着くぞー
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ここで昼食食べて休憩してから更に走って湖前で野宿



3/4 43キロ 川辺野宿

今日も天気良くて、山、湖、川、空、すべて美しい。
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インスタントのパエリアなかなか美味しいやん
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川近いけど、溢れてきませんように
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★3/5 トランキーロ 75キロ 宿

夜あめ酷くて何度も目覚めた。

朝も少し降ってたけど出発。


ずっと曇ったり雨で景色はよろしくない。



そして、宿着いて衝撃。


は?ん?え?



なにが?どうゆうこと?



荷物を下ろそうとして気付いた、テントがないという事実。



うそやろ?



途中であったのは覚えてる。



慌てて自転車で来た道を引き返す。


なんせ、この悪路、自転車は激しくジャンピングを繰り返してたもんやから、きっと落ちたにちがいない。

車の運ちゃんにも聞くが、見てないよとのこと。



きっとだれかに拾われてしまってるね。ってまじか。





さすがに凹んだ。



もっとしっかりせえよ。




治安悪いという南米で、私は一度も危険な目に合わず、しかしながら、たくさんの物を無くしています。


全て自分の自己管理不足により。




泥棒よりも怖い、太田裕理の適当さ。



すん。




★3/6 トランキーロ 延泊

朝、マーブルカテドラル見に行く。


久々の観光


めっちゃきれいな湖
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ボートでGO
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そして自然にできた洞窟みたいなものがたくさん
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突入
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これが自然にできるなんて、ほんますごい
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これがうわさのマーブルさんね
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いやーたまげた
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世界にゃまだまだ凄いとこがあるんやろね
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一仕事終えたガイドのおじさんの顔
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おつかれさんでした




メンテナンスして気付いたこの日。



あ、そういえば。



そう、日本出発前にハンドル内に忍ばせたUS100ドル。




すっかり忘れてたけど、





・・・あった。

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にひひ

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晴れ、悪路、釣り、ええやん。

おおおー。

お久しぶりです。現在アルゼンチンのカラファテです。


って、消えたやん。くそー。なんか急にヒューンとか言い出してパソコン消えたやん。


めげずに再び更新。


★2/17 81キロ Cholila

ヨハネスと家の人たちとお別れ。

優しいヨハネスはパスポート持った?カッパ持った?パタゴニアの風凄いから気をつけてなどたくさんの言葉をかけてくれた。

そして4キロほどお見送りで一緒に走ってくれた。



手作りのパン1斤までプレゼントしてくれた。



してもらってばっかやな。

ありがとうほんまに。




LAGO PUELOでてルータ40走ろうとしてたけど、ルータ7のが絶対きれいし良いよと言われたからそっち走ることに。


本日のCholilaまでは完全舗装路。

んでキャンプ場というか家の庭?やけど風強くて寒かったからガレージにテント張らしてもらうことに。
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スーパー無くて食べ物あるか聞いたら、「ピスタ」っていう料理なら作るわよとおばちゃん。



ピスタ?知らんな~と言うと、え!!知らないの?ええ!?っておばちゃん。




そんなお腹空いてないけど、そんだけ驚かれたら食べるしかないやろ。


アルゼンチンの有名料理、どんなんかしら思ってワクワクしてた。


お金払って待ってたら、持ってこられたのがコレ
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・・・・。



ピザに似てるね。

と言うと、そうよ、ピッザよ。



っておばはん!!!!



今いらん。こんなヘビーなもの。



しかし食べる。すこぶるマズイ。

やのにBIGサイズ。



ゆりよ、疑問にもてよ。アルゼンチンで有名な伝統料理ピスタとか聞いたこと無いがな。



そしてガレージ横には大量の豚。
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メーメー祭りよりも盛大なブヒブヒ、いや、ブオォオオオーーーー!!!とかゆうなんか、もののけ姫のおっことぬしが苦しむシーンばりの迫力。


こりゃヒドイぜ。




★2/18 Pta.Mattos 66キロ 野宿

快晴!!!
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しばらく走り未舗装路スタート。

気分は重い。

なぜなら嫌いやから、悪路。


でもやな、久々にテンションあがるほどの景色の連続


昼食はヨハネスのパンとゆで卵とソーセージたちを。
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うまいねー

なんか、たくさん、ナッツみたいなやら木の実やらが入ったパンで色んな味がして美味しかった。


緑、山、好きやな~

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現る、湖。

どっひゃー
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鏡張りなってるね~
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青い青い青い。


悪路やのに楽しい。


ま、後半UPDOWN多くて足疲れたから湖畔でテント張る
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静かでよく寝れた




★2/19 Trevelin 59キロ キャンプ

相変わらずの晴れ。嬉しい。

景色もずっと良いがな。
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でも、足きてるよきてるよ~。

ストレッチ途中で入れな、体きつい
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本日ヘルペスできました。


ドンマイ。




★2/20 Futaleufu キャンプ


悪路がひどくなり、走りにくい。

物凄い上半身疲れる。


約40キロ走ってイミグレ。



チリ、3度目の入国。


Futaleufuのスーパーで買出ししてキャンプ場へ。


川がめっちゃきれいで、みんなはしゃいでた。
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★2/21 Puerto Piedra キャンプ

本日からさらにUPDOWN激しくなる。

下りは膝と肘を使って吸収させながら下る。


上りはもはやどうしようもなく気合いだ。

波打っている地面、大きな石、穴をよけながら進む。


しかし変速変えるたびに片手を離さなければならない私の自転車きゅうり。



バランス崩すとふらつき足ついてまうからかなり集中してます。



車通るたび、全身砂埃に包まれます。



本日釣りしてみた
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釣れず。


おもりが重すぎると言われた。

新しいのかお。



夜に逆ルートでサイクリストが同じキャンプ場に。


この悪路で昨日サイドバッグの故障。
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しかしこの応用力。すご。


キャリア折れ
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これは無理やりやな。


でも自転車の故障、ややなあ。


この日、カッパを落とす。


これからの時期必要やのに。まあ、もはやカッパ機能ないから買おうとは思ってたけど、落とすとはね。




★2/22 Villa Vanguardia 小屋キャンプ

この日もたくさんのサイクリストに会った。

一人のサイクリスト、やけにゆっくり。

聞くとスポークが3本折れてて、予備持ってないらしい。


体重もかなり重そうやし、さらにこの悪路。町までまだまだ。厳しいな。




ヒッチハイクするよと言ってた。


おそるべし、未舗装路。

空き小屋にテント張らしてもらえた。夜大雨やったから助かった
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★2/23 La Junta 43キロ 宿

久々の宿。


しかし部屋にはハエ大量。いっぱい殺した。




★2/24 Puyuhuapi 湖前野宿

コペックの地図ではLa Junta からアスファルトになってんのに、悪路、本日もまだずっと続くのね~。


到着
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湖の前にテント張ってたら、地元の人らが釣りをしている。



釣れるのかしら?思ってたら地面に魚が落ちてた。
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めっちゃ釣ってるやん!!!




私もやる。





げげえぇ!!!!2発め投げて、地球釣る。



終わった。



え。ださ。




ヘルプの視線をおじさんに送るがもうダメだそりゃと首を横に振られる。




そして思いっきり引っ張られ、パイーーンって糸切れる。

ああ、針とおもりよ、さようなら。



そしておじさんが私と全く違うたいぷの針とおもりをつけてくれた。




つか、おじさんら竿を持っていない。
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空き缶みたいなのに糸つけてるだけ。


そして、えさはその辺に落ちてる貝をラッコのごとく石で割り、中身をつけ、カーボーイのごとく糸を振り回し、湖に投げ入れてた。

子どもたちがこれだよと私に教えてくれた
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なるほど~これを餌にね。
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10分後、おじさんら次から次へと魚を釣り上げる。



私は10分後、再び地球釣る。



チーン。



おじさんらも地球釣って全ての針が無くなり帰った。




私はねばった。


ラストのこのいかりみたいなデカスギル針に貝つけて再びトライした。




そして、



キターーー!!!!!!!!



巻き上げ、お魚が見えてきた!




おっしゃーーーーー





ってあれ?



おなかに針刺さってるやん。




ま、釣れたのは一緒さ。運悪いなこの魚。



そして、その後針丸呑みしてもた魚もGET

おーいえ
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夜9時過ぎてる。

片付けて寝る。

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