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出会い別れ、出会い、勉強

HOSTELはやはり良いなあ。


体バキバキだ。



★2/8 サンマルティンデロスアンデス 49キロ

あれ?お腹下している。


原因はアレだ。

間違いない。



途中で汲んだ水、ベロの使用してた水。


たくさん何かが浮いてたからね。


強くなるんだ、私のお腹。


宿の自転車置き場。雑。素敵。
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梅田にもっと作ってよ。自転車置き場。

なんで、お金とるねん。


どんだけ撤去すんねん、私の愛する大阪よ。


★2/9 Lago Villarino 湖前 野宿 53キロ

朝から弁当作って出発進行。


宿でて約20キロ上り。えー。



その後10キロ下り。いえーい。


そっからはUPDOWN。
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でも景色良いから問題なし



途中イタリア人サイクリストに出会い、この先の野宿しやすい場所教えてもらう。
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家族連れでわいわいしてる湖畔到着。安心してテント張れる。




まず、食べるのだ。



牛丼べんとー!!!!!
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うんまいぞ!やるやん、ゆり!




ほんで疲れ取るためにも湖にダイブーー!!



平泳ぎ、クロール、そしてこっそりバタフライ。



深い、誰も泳いでない少し離れたとこまで泳いでたら、遠くからザバーンと一人のおじさんが私めがけて泳いでくる。





え?



んん?


え、ちょまって、ウチ溺れてへんで。




完全助けに来たよね。




ま、そっから、一人?みたいな話なって、




MY FAMILY へ ようこそ!

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ってなった。






牛丼食べてすぐやったのに、お腹空いてるだろうにと、お肉にお野菜に。




むちゃ美味しいやん。


ビールもね。最高!



やけど、ほんま腹14分目。ギブ。


やったのに、カナダからスタートしているのだもの、ゆりはまだ腹ペコなはずさ!!!




と残飯処理。



おおーあざまーす。おえー


これで明日しっかり悪路走れんぞー。



素敵な家族よ、ありがとう。




★2/10 Villa La Angostura 66キロ キャンプ場

悪路始まる。

でも、だいぶマシだ。

傾斜もゆるく、下りメイン。

逆方向からたくさんのサイクリスト。



あと何キロ悪路?この先上り?下り?とか、質問たくさんされた。



うん、逆ルートの方たちのほうが、断然しんどいでしょうね、ココ。




さて、荷物を減らさなければと思っているときほど、買っちゃうよね。




ふらっと釣具屋入って、一式買ってもたやん。


本日キャンプだが大雨で雨がテントに流れ込んできた。


起きてドッヒャー。テント内洪水。悪夢やろ。



★2/11 SANCARLOS DE BARILOCHE 92キロ


上り坂、まさかの追い風だぜ、いえーい。
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てか、風強すぎやろ。

ただの追い風のときは良かったんやけど、横風。



これはまさに人を殺す、殺人風や。





調子乗って下り坂に追い風でノンブレーキで走り時速72キロでて、おおお~とか思ってたら、



カウンターの殺人横風。




ぶおーあおられて、必死にこらえた。



んふー。



鼻息荒れるわ。



しかしやな、次の殺人横風で右のガタガタ悪路に流される。




むむむむ。


ブレーキが、効かないのね~。





ぐおぉおおおおなって、ハンドルぐりんっなって激しく転倒。




スネにペダルこつーんの刑に。



一瞬の出来事でしたね。



後ろを振り返る。ほっ。


誰も見てない。車も来てない。




しかしそっから風は向かい風に変わり、またもカウンター横風で次は左へ。



殺人風は私を反対車線へ誘導し、後ろから激しいクラクション。




うおー。すんません。

でも、風に反抗するとバランス崩すし、反抗出来るような弱い風じゃないのよ。




パタゴニアの風、想像以上や。


恐怖。



なんとかバリロチェ着いたけど、何でこんなセントロから遠い宿にしたんやろ。


くそー。



★2/12・13

バリロチェにて休養。

チャリ屋行ってチョコ屋さん眺める。
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眺める。
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買わない。


ハーモニカ吹く。以上。



あ、パルケの銅像落書きだらけ。
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あかんやろ。


ほんで、マテのやつ、欲しい。また荷物増える。
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★2/14 Rio Villegas 80キロ 民家のキッチン小屋


バリロチェ出る。

道2パターンあったうちの距離短いほう走ったら未舗装路の激坂入る。



急ぐとこうなる。楽しようとするとこうなるのさ。



UPDOWNを繰り返し、芋爆弾補給。



芋爆弾・・・サツマイモと牛乳砂糖で作った、いわば、スイートポテトの3歩手前くらいのやつよ。ごっつ美味しいねん。


なぜ、これに早く気づかなかったのか。

宿に泊まったときは芋爆弾を作ろう。




ちゃうねん、そんなことよりやな、この芋爆弾補給してるときに一人のサイクリストが。


ドイツ人さわやか系男子。



私は今まで他のサイクリストと一緒に走ったことが無い。




最初は絶対誰かと一緒に!って思ってたけど、今やそんな考えは皆無に等しい。



ペースとか休憩入れるとことか、トイレとか、気ぃ使うやん?

なんてったって、私のペース遅いし。




しかし、ヨハネスから言われる。




断れる理由見つからず、一緒に走ることに。


しかも私が前。

そして、現れる上り坂。

すぐ後ろにはヨハネス。



何なのこのプレッシャー。

あかん、やっぱり気にしてまう。


後ろつまってるやん。

でも私はこれ以上のスピード出せないし。


ぁー、やはりなんか言い訳つけて先行ってもらおうと考えながら走った。


坂上って、

やはり私のが遅いからヨハネスのペースで走ってと告げる。

分かった、でも問題ないよー。

とヨハネス。


ヨハネスは何度も他のサイクリストと走ったことあるらしいが、いつもだいぶ突き離されて後ろを走ってるらしい。


だから、ゆりもホントに気にせず走ってね。


ゆりのペースで。

と。


そっからヨハネスに前走ってもらい、気持ち楽なって走れた。
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途中イタリア人サイクリスト現れ、この先のテント張れるオススメの場所を教えてもらう。
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到着。


てか家の横。

のキッチン小屋。
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この家のご夫妻がこの小屋使わないし、今夜雨やからここで寝なと。


あー助かります。ありがとうございます。


テント張らなくてよい幸せ。

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とりあえず、本日はメンテナンスデーや。
なんせ、車輪から異音。

原因はスポークが全体的にめっちゃ緩くなってたから。



ホンマ、このまま走り続けたらバキバキの刑。

危ないとこやわ。


ヨハネスも縦振れひどく、二人で増し締め&振れ取り。
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つかヨハネスのジャージ!!
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目に飛び込んだ大阪!


そして、後ろの襟元になぜか、

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なんやこれ、面白い服やな。

メンテナンス後、この村に一件しかないカフェでコーヒーとエンパナーダ食べた。
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美味しすぎてテンション上がった。




★2/15・16 Lago Puero 72キロ

9時には出ようと言ってたのに、私がアラーム止めたから9時に起きる。

そして、雨降ってるし、またカフェ寄る。


出発11:30.

素敵やん。


んが、大雨。雨雨雨~


そして、ヨハネスパンク。
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町着いて座ってたら、靴から溢れてくるお水。
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体冷えて参ったわ。




ヨハネスの旅スタイルはめっちゃ好き。


急がず、めっちゃゆっくり。

パタゴニアもヒッチハイクで行くらしい。



でもそれには理由ちゃんとあって、今から1ヶ月働きながらスペイン語学ぶんやて。


その働く場所ががこちら。



今日はこの作りかけの家に寝かしてもらう。
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ヨハネスは建築家でこの家作りのお手伝いするらしい。



建築家同士の建築トーク。
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つか、家作るとか、相当かっこいいな。


ここ、フルーツの木だらけ。好きなだけ食べていいって。
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ほれ、ほれって。
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最高。




そして、晩御飯もめちゃウマ。
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温かすぎるわ。なんか。あったかい
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1泊の予定が二泊。



ちなみにヨハネスの今のこのスタイル、旅しながら仕事もするこのスタイル。

今で期間は6年。



そして、もう4年続けるんやて。







ああー、なんか、凄いなあ。



凄いわ。面白いわ。







| アルゼンチン | コメント(2)

湖の向こう側の無人の森?に住むベロニカにゆりは出会った。

★2/6 ベロニカの家 9キロ

さ、昨日は24キロしか走ってないし、今日は未舗装路やけど、頑張って走ろうと思ってた。


だからアラームも5時、6時、6時半とセットし、夜は20時には寝てた。




あれ、アラームならんなあと気持ちよく起きたら7:40.。。

え?またやってもた?



目覚ましチェック。ちゃんと鳴ってるやん。なんで?


すぐ起きるタイプやったのに、何この残念な変化。





9時半頃走り出す。


あー、悪路&激坂。まじか。まじなのか。



びっくりするわ。とりあえず、約9キロを2時間かけて。




まだ悪路は続くけど、トルティージャ・パンと書かれた小屋発見。
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購入してちょっと休憩することに。





ひたすらパンをかじる。



すると、おばちゃんらが中入ってMATEでも飲みやと。



MATEとはお茶みたいなもんやね。




ありがたくちょうだいする。



どこで寝るの?みたいな話になる。





あー今日も野宿やろな思ってた。この悪路やし、次の町までいける自信なかったからね。




ほな、行くわ言うと、



え?行くの?私らとおるの嫌なの?





っていや、そうゆうわけではない。昨日は24キロ。今日9キロて。そしてまだ12:30






どうやら、「私の家この湖はさんで向こうにあるから家泊まったらええやん。」


そして「明日朝早く出発したらええやん。」みたいなこと言うテル。




ゆうことで、決まり。



本日もう走らず、店番。



トルティージャとパン食べたあとに、昼ごはんつくりに行くでとベロニカ。




ボートに乗って向こう岸のベロの家へ。


手漕ぎね。
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ほんで到着。約15分。



ええやん。
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はだしのベロ。


ベロの家の後ろに姉のビッキーの家。あと1件空き家。よってここには人間2人。



でもビッキーはよく外でるらしく、ほぼベロのみ。



2人とも結婚して子どももおるけど、子どもは巣立ち、離婚したらしい。



このへんの人ほとんど離婚してるよ、てほんま?



家には水道も電気もなく、調理、飲み水は湖か、近くの滝と川からいただく。
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今まで訪問した家、どこも水道はあったよなあ。


ナバホ族は無かったか?でもテレビあったしなあ。




え、一番野生的やん。

しかもここチリ。





湖で釣ったというお魚を調理してくれて、作り終えたらまたボート乗ってお店へ。



姉のビッキーと3人で食べる。おいし。



ベロに魚に骨あるから気をつけてねと3回言われた。




いや、分かってるし、子どもちゃうし、25歳って言うたし。





ま、ベロのそういう優しさはめっちゃ嬉しいけどね。




ほんでビッキーは少し離れた町PUCONへ買出し。



もちろん、ヒッチハイクで。





店は18時に閉めて、店の中にある全ての物をボートに積み込み、ベロの家へ。



もちろん自転車もね。

ひとつのボートに全ての荷物を。もうひとつに私とベロが乗る。




ベロが再び漕ぎ、

私がボートを引っ張る。
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てか、ボートからの景色よ。
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めっちゃきれい。ごめんよ、ベロ。私は鎖を持ってるだけ。




代わろうか?と聞くと、危ないから座ってと言われる。





再び到着。


私は川で頭洗ったり洗濯してた。




てか、水汲むのほんま、大変。腰爆発するかと思った。




なんか音するなー思ってたらベロが大きな斧を振り上げてまき割りしてる。





思わず笑ってもーた。




いやあ、すごいわ、ベロ。




今日はいっぱい食べた。

でも、ベロとは話がほぼ成立しない。



え?何?は?


みたいなんやたら言うから久々電子辞書使いながらコミュニケーション。






最初家着いて、子守歌。

ではなく子守辞書読み出す。意味不明やった。



なんで辞書?



これは寝る前に読むと眠くなるの。と、でもほんまや、表紙に寝るための辞書と書いてあった。


でも何でいきなり?いや、ほんまウチのこと何歳扱い?






ベッドはちゃんとあった。


「夜中、もしトイレ行きたくなったらここでしてね」と扉の前に洗面器みたいなやつ置かれる。



「夜、レオンが出るからね。」




ほんま、どんなとこに住んでるねん。




夜中トイレに行きたくなる。が、意地でも我慢した。








朝起きる。寒い。


のに、ベロは袖なしシャツに短パン。元気やなー





さ、トルティージャ作りをスッとはじめました。
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粉と水と何か混ぜてこねます。






いやー、てか、なんか、お礼に何かしたい。


表札作ろう!



と、家の周りにあった木を使い、こっそり作業しようとすると、、





「なにしてるの?今からトルティージャの生地伸ばすから、来て」


って。




はいー。
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ほんま何言ってるか分からんけど、笑顔がめっちゃかわいいねん。


しかし、この伸ばしてるとこの小屋は焼くとこと一緒で、暑くて灰が舞い散ってて目が痛い。
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たまらず伸ばし終わったらすぐ出る。




そして、次に生地をまとめて、1個1個の大きさにカットします
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え、大きいねーって言ったらコレ小さいほうやでって、そうなん。





まるめます。
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そして、平らに伸ばします。
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灰舞い散る焼き小屋へ戻り、10分寝かせます。

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そんで、焼くとこ見逃す。しまった。




もう、取り出す作業に入る
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え、灰の中ぶち込んで焼いてたん??


こんな焼き方あるんや!!


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なんか色やらを確認して取り出します。





そして、灰をはらい、焦げすぎてるところは削ります。
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全部で11個。


このうちの1つを私にくれた。ありがとう。

たった10個というトルティージャを持って、さ、今日も売ります。










朝早くでるとか言うてたのに、もちろん無理。



でも、なんか、寂しかった。
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またベロが漕いでくれます。




私がやったこといえば、かける度に片方のレンズを床に落とす、ベロのめがねを日本の強いガムテープで補修しただけだ。
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ベロは嬉しそうに、もう落ちないねと笑った。




いや、ちゃうねん、もっとなんかしたかったのになーー。



あれ、人喜ばせるのってこんなに難しかったっけ?





別れ際はほぼ何も喋らないベロ。




電話番号教えて言われたけど、持ってないよ。


つか、ベロもないやん。


パソコンもなけりゃ、FaceBookもしてない、この家は住所もない。





こうゆう知りたい人に限って、知ることが出来ない。




いつ戻るの?って分からんよ。




またいつか。


と若干半べそかいてお店から出た。




ほんまありがとう!さよならベロ!!

ちょっと走って再びアルゼンチンへ。


イミグレ忘れてた。またもや並ぶ。1時間半くらい。




そっからの悪路は下りメインやったけど、めっちゃ怖い。がたがたすぎるやろ。




ほんで最悪なことに前のキャリアとめてたネジが外れた。つか、ねじ山なめてる。


ねじ入れてもスカスカ。こりゃいかん。




応急処置する。
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完璧。


ガテマラでボルトやらナットを送ってもらってて良かった。



これなかったら間違いなくヒッチハイクしてたわ。




悪路やけど、景色はよい
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ほんでコレをくぐれば舗装路に!!!
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おもわずテンション上がり、叫ぶ。



フニオデロスアンデス到着。78キロ。



未舗装路は昨日の9キロもあわせたら約30キロ。


おつかれさんでした。


っしゃーーーーー

| チリ | コメント(2)

まさかの60キロワープ。チリ人の優しさったら。

★1/31 Los Angeles コペック 121キロ


今日も9時頃出発。もう少し早く出たいね。

そんで120キロはやはりしんどい。バナナ2本、プラモ?めっちゃ美味しいフルーツ4つ、クッキーやら大量に補給したけど、最後ヘロヘロでした。


そして、暑い。本日は気温も高かった。



ハイウェイつまらんと有名やけど、ほぼフラットやし体力回復のためには丁度よい。


し、なんせ私にはハーモニカがある。



が、難しいのだ!!


低いラの音がキレイにでない。


ベンドとかいうテクニックが必要なのだ。



You Tubeで勉強するも、難しい。


飽き性のユリよ、どうか飽きないで!




この日22時に寝だす。外から声がする。

無視する。

寝たふりする。

でもしつこく声かけてくる。




ちょっと、なんやねんとチャックを少し開けて覗く。


5,6人の人に囲まれてる。え?なんで??



Que?

と聞くとココで寝てはいけない。もう少し先の町まで行くべきだ。みたいなこと言うテル。


今23時前。




いやいやいや、今から片付け作業に入ってこの暗闇を?無理無理無理無理。



絶対嫌や。



ゆ:1日だけやから、お願い!!

おじさん:だめだ、ここは強盗が頻繁に来る。危ない。

ゆ:でも私は毎日コペックで寝ています。

おじさん:だめだ。



コペックのおばちゃんも心配そうな顔で私を見つめる。




しばらく寝ぼけながら考えてると、トラックに乗せてやるから。とのこと。





え!ほんまですか??


ゆうことで急いでテント片付けて荷物まとめてトラックに全部積んでGOや!!

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約60キロ走らせて着いた町はコジプジ。

私はHOSTELに泊まることに。




おじさんはトラックの中で仮眠とって4時にはまた走り出すんやて。



お仕事お疲れ様です。


そして、本当にご親切にありがとうございます。



★2/1 Victoria 違うガソスタ 44キロ

朝食付きだったからゆっくり食べて、荷物を外にせっせと出してたら、女性スタッフとおじさんに話しかけられる。


私の年齢、何歳やと思ってんやろ?


なんか、深いため息つかれて、1000ペソ(約200円)くれた。



現金はさすがにもらいづらい。


断るとこれで冷たいジュースでも買いなとのこと。




ありがたく頂戴します。



私はこのお金でホットドックを食べた。
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自転車で走り出すと、毎日何かが起こる。



★2/2 95キロ Camp場

今日も遅い。10時発。

途中、ハーモニカ休憩してたら、ギター持ったおじさん現る。

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やけに馴れ馴れしい。

喋って写真とって、最後にサングラスと半分以上カラのピスタチオもらった。

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サングラスは両サイドと真ん中にライトがついているけど、なんか、ダサい。



でも嬉しかった。ありがとう。




今日もコペックかなーと反対車線に見っけ。



ゆっくりしてから、さ、張ろうかなと一応聞いてみると、アカンとのこと。



なぬー。7時過ぎてるのに。



この先で見つけたキャンプ場で寝ることに。


水しか出ないシャワーは、ものすんごく冷たくて、体の芯まで冷えた。




本日やっとハイウェイから脱出。


自然が増えてきた。
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だいぶ静かに走れる。



★2/3 Villarica 手前49キロ

本日はずっとなんか調子悪かった。


ええ、ずーーーっと睡魔。


ひたすら睡魔。


途中で目を閉じながら走るほどの睡魔。




ハーモニカ吹いて復活!!!


走り出して再び睡魔。




こりゃもう早く寝床探すしかないなーとゆり。



あと2キロで町着くのに手前のごっつ高いホステル泊まる。


今日はもう疲れた、風邪?とにかく早く寝ようと思ってたのに、ちょっとドラマ見始めたら睡魔なくなり元気になる。





え、さっきまでのなんやったん??
 



★2/4 72キロ キャンプ場 

朝、9時頃朝食食べにいく。手作りなものがたくさんあって豪華だった。

喋りながら食べてたら、出発11時前。


にしてもキレイやなー
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富士山みたいね。



本日、アップダウンあって疲れたけどなんとかキャンプ場で寝れるわと一安心。



人おらん。


え?羊大量。

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メーメー祭り始まる。




んめー。めえー。おおー。



うっさいねん。



たまにオッサンみたいな声で叫んでるやつおるし。




猫も騒ぎ出す。

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みゃーみゃー。はさんで、めえー。







夜は大合唱やったわ。


自転車はテントとくくりつけた。



もし、誰かが盗もうとすれば、テントがガサガサ動くし、はっと気づけるはず。





そしゆりは真夜中目が覚めた。

ガタガタ、ゴトン。



とともに車輪が回る音。

足音。


はっと目が覚め、ちょっと怖かったけど、テントからそっと覗く。


自転車は・・・・







ある。




くそー何者や思ってたら、


のそのそ、、、





んめぇ~~~~~~



って犯人お前かよ!!!!



ほんま羊にやられた日やったわ。



★2/5 野宿 24キロ

朝、猫とたわむれてたせいで、出発11時。
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そして坂。


キャンプ場で汲んだ水、何かがたくさん浮いている。


こりゃ飲めない。


結果途中で水無くなる。



目の前には急な上り坂。




ヒッチハイク?甘い考えがよぎる。同じ手はやめよう。




近くに民家発見。お水いただこうと尋ねるが空き家?誰もいない。




ちくしょー。近くのミニミニ滝から摂取することに。

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ありがとう、自然よ。




暑さと坂でへばる。




この先キャンプ場ないし、こっから未舗装路の上り坂。



ゆうことで手前でテント張ることに。
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おじさんがええよー言うてくれた森へ侵入。
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緑に囲まれて気持ちよかったけど、夜真っ暗すぎて怖かった。









んでもって、


やっぱ、水、ほんま大切。




がぶ飲みできる喜び、安心感。


コレ、ほんま大切。

| チリ | コメント(2)

1ヶ月ぶり。お久しぶり。自転車再び。


さ、戻ってきたぜ!

なんやかんや時間かかったやん。バス、17時間+24時間+2時間。

乗り継ぎ時間合わせたらさらにやな。ううー体だる。




お久しぶりビーニャ。



私は本当にラッキーだ。


またも料理できる人たちがいたわけで、1泊だけやったけど、贅沢な食事でした。
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まさかメバル食べれるなんて。
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ご飯は3杯食べた。もはやただのデブ。



そんで、サンチャゴGO。




嬉しい再会だ。


ビーニャで年末年始過ごしたよしさん、かなさん、ミズキが!!!


そして、ごはんは私のリクエストした豚のしょうが焼きだ。
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だりゃーんめ!!!

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よしさん丸かぶりで写ってない。ははは



サンチャゴではパーツとスパッツを購入。
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自転車屋さんだらけでテンション上がった!!

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そんで、おおお!!!こんなとこに!!



緑色のドロっとした液体。

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私が働いていた時、必死になって売っていた。


そう、パンク防止剤だ。


もちろん、買わないぜ!!




宿戻ってタイヤ交換、とりあえず後ろだけ。
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おっと、忘れてはいけない。

ほんで、私のもうひとつの旅アイテム。






それは、




ハーモニカだ!!!!

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自転車屋さん行った帰りに目に飛び込んできた。

自転車停めて、店の中入って即購入!!!





ちょっと吹いてみる。ぶおーー美しい音!



楽器屋さん楽しい
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3人に朝から見送ってもらい、昼ごはんのおにぎりまでいただき、サンチャゴをスタートした。



★1/26 Las Cabras付近のコペック  101キロ

さ、走るで。え、荷物また増えてるやん。重。

約1ヶ月ぶりの走行。なかなかしんどいやん。



当たり前か。


初コペック!コペックとはガソリンスタンドである。

WIFIあったけど、シャワー壊れて使えへんとのこと。



なぬーくそーーーー。

洗濯してご飯食べて、オレンジデイズ見て、パソコンの電池切れて23時就寝。



★1/27 Chimbarongo コペック 64キロ

朝、6時前に目覚めたのに出発9時前。


皆おいしい言うてたスープ。魚介風味たっぷりでめっちゃおいしかた。


朝食はほぼ、スープにパスタ入れるか、ご飯入れるかのパターン。




途中、重いのにメロン購入。100円。



そしてCuricoまで行く予定やったのに、物凄い睡魔に襲われだいぶ手前のコペックまででヤンペ。





そして気づいた。歩き方でも読もうとカバンから取り出すと、ん、本が薄い。


裏表紙もない。つか、半分になってる。


カッターでごっそり切られてる。




サンチャゴの宿で気づけよとゆう話やけど、暗い中片付けてたから全く気づかなかった。



これから必要なところ全て無い。



日本人にやられた。


この日コペックで久々に腹立った。




悔しいからハーモニカ吹いて心落ち着かせた。



★1/28 Maule前のコペック 106キロ

あら、朝から雲すごいやん。朝食のデザートのメロンさん食べてる最中にザーッと雨フル。



やめてよ。

慌ててテントにIN。そして、メロンの続き食べる。



本日雨降ったり曇ったりやったけど、涼しくてこれくらいが丁度よい。


途中スーパーみたいなとこあったから寄ったら、何してんの、と警備員の兄ちゃん。



どうやらスーパーちゃうらしい。ちぇっ、とりあえずコペック行くかと再び乗ろうとすると、警備員の兄ちゃん。



この人今からスーパー行くから乗っけてもらいなーって。




え?いいのん?



お願いしますーーーー。



優しいぜ。高速降りて街中のスーパーへ。

自転車車に積んだままやし、危ないから僕車にいるよと兄ちゃん。



ほな、すぐに買い物済ませるわと私。



戻ると、ほなコペックまで乗せるわと兄ちゃん。



え、その前に買い物は?と聞くと僕は買うものなんてないよ。って。。






まじか。え、私の買い物だけのために連れてってくれたのか。


気をつけて旅してねとくーるに去る兄ちゃん。



ありがとう。



夜、オレンジデイズ最後まで見ちゃって寝るの12時過ぎる。やべ。



★1/29 Parral 違うガソスタ 84キロ

本日は気分変えて違うガソスタにテント張ることに。
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WIFIあるけど、シャワー無かった。ちくしょー。



しかし、ラッキーなことにトラックのおじさんからビールの差し入れ。


クーラーボックスから取り出してくれたビールはギンギンに冷えてた。



おじさんはピスコとコーラわったやつ。これもおいしかった



サルー!!!(乾杯)
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めっちゃ美味しかった。おじさんありがとう。



★1/30 Chillan コペック 74キロ

本日も10時出発と遅め。

ま、今日は距離少なめゆうことでね。


高速降りて、町寄りました。



なぜか。


ええ、ハーモニカ買うため。



え、また?


思うかもしれないけど、私が想像してた吹きたかったやつはまた種類が違ったのだ。




町はやっぱ良い。



このおばあちゃんずっと喋ってくるけど、全く理解できず。
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市場がやがや

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ほんでコペック到着。



サンチャゴ出身の家族からサンドイッチとスイカいただく。


めちゃうま。




つか、めっちゃ蚊おる。


ぎゃー



アマゾンで終わりちゃうかった。


毎日かゆいとこ増えてるやん。




勘弁してよ。

| チリ | コメント(0)

もう一生行きません。アマゾン!!!

ウユニで、これ以上の美しい鏡張りはもう見れないだろうな~と大満足して、またチリへ戻るカラマ行きのチケットを購入した。

夜はウユニの写真データ交換会&ピザ会。



よし。

いよいよまた戻って自転車再開や思ってたら、ラパス行く組の二人からラパス行こうとお誘いが。



ふんっ。

何を言ってるんだ。もう行ったところやし、ラパスはワイナポトシ、デスロード、おばプロ、けんちゃん、コリアタウンやら満喫した場所や。


さすがに行きませんと言い張ってた。



チケットも購入済みやっちゅーねん。



ほんでやな、のり君がアマゾンの話を切り出してきた。




・・・。

あ~、アマゾンね。



ラパスでやり残したことと言えば、アマゾンツアーに参加しなかったこと。



そこを突かれてしまった。





この迷いだしたゆりの心にズカズカと他の人らもラパス連行作戦に参戦してきた。








まず、カラマ行きのチケットをチハルさんが買い取ると言い出した。


なぁぬ~。









そして、のり君がラパス行きのチケットを買ってやると言い出した。



なななぁーぬ~。






・・・。





私はノリが良い人間である。

そして、流されやすい人間でもある。






・・・、ラパス、行きます。






なんて一瞬の出来事でしょうか。

明日、チリに戻ろうとしていたのに、さらに北上することに。




この後、今晩出発するラパス行きのチケットを買いに行った。






この際、皆連行だ。


一緒にウユニ見た学生カップルも連行だ。


二人分は無理だが、一人分は出してやろうと100ボリをチラつかせ、彼らも無理やり今晩出発や。








てなわけで、予定が大きくまた変わった。





けど、いいのだ。


行ってみたかったのは事実やし、迷ったときは面白そうな方へいけば良いのだ。









じゃ、アマゾンへGOや。



まずはバスで約20時間。どえらい崖通ってルレナパケへ。ほんま怖い道やった。


自転車よりバスのが全然怖いし。ほんまデスロードやった。






到着。あつ。


蒸し暑。




うわー、きたなあ。



この町から更にジープで2時間。


そんでもってボートで3時間。




ボート乗る前。もう、ウヨウヨいる。

蚊。


ここでとりあえず、虫除けクリームを塗りたくります。
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さらに日焼け止めクリームも塗り、べたべただ。

で、皆で撮影や、いえーい言うててサングラス外したら笑われる。


は?








え?




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どないなっとんねん、このサングラス!!

なんの科学変異や!!!



なんの罰ゲームやねん!!!



ま、起きたことは仕方がないのです

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ガイドのランボーも一緒に。



さ、レッツゴー。



つか、蚊。蚊。蚊。



くそーーー





顔にも平気で攻めて来る。

皆顔を覆う。



私は無かったから短パンをかぶる。
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むむむー美しい
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気持ちよくて後半寝た。


けど、さすがアマゾン。アニマルだらけや~
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さる、ほんまかわゆい




え?
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日本ではキャラクター化されてるカピバラ。こいつでかいし可愛くなかった。




ほんで、


で、で、で、でたーーーーー!!!!

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2匹のワニが鳥を襲う瞬間だ。


うおー

わにわにパニックや。懐かしさはおいといて。



クロコダイルパニックや。
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ボート襲わんやろかと不安で仕方なかった。





つか、2泊3日やったけど、何日目になにしたか記憶があやふや。


えっとー、ボート乗って、、一度小屋に到着して、荷物置いて、ワニ見て、


サンセット見に行って

バレーボール。

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よくある譲り合って真ん中にボンと落ちるあの残念な光景。


私たちは声を出す。


「積極的にいきましょう!声掛け合っていきましょう!」

「はいっ!!!」


自然にこうゆう声が出る。


チームJAPAN。このメンバーほんまノリがよい。勝負事には本気だ。



後、ごはん
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おばちゃんか、おじさんか、性別不明の方が作るごはんは毎食おいしかった。


私は絶対におばちゃんだと思う。







2日目はー、あ、アナコンダ探し!!!


ボートで奥地へ
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歩いて探します



ほんで、ガイドのランボー叫ぶ!


おおおおおおおーーー


で、でたーーーー
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ランボーの長靴にがぶり。


これはだいぶ小さい方らしいが、迫力あるね~



ナイススマイルだ!まなか!
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皆で、はい、ポーズ
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ほんでー


ピンクのイルカと一緒に泳ごうの巻き
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ほんまいっぱいおってんけど、写真とるのが難しいねん
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ともさんが撮ってくれた可愛いピンクイルカさん。まるでサメだ。




ピラニア釣りもしたが、蚊の量異常やし、釣れへんしで素早く退散。






小屋戻って休憩
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ハンモック心地よいけど、蚊のおかげでいちいち気が散る







最終日は歩いてクロコダイル探し。



ここで、紹介しておこう。蚊の恐怖を





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はらってもはらっても寄り付く蚊



頭もこのような具合だ
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わたる君は左手の甲&指だけで79箇所。


よって全身で200超えは当たり前。ほんま恐怖




かゆい、かゆいのだ。


さらに歩くと・・・



近場で現るワニワニパニック!!!
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めっちゃ動き早いねん。


ほんま怖いわ。



その次に現れたのはアマゾンのヘナチョコ戦士。
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でもこうやってお洒落楽しんだり、お祭りのときとかは着飾ってたらしい。
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ちなみに私のアマゾンでの日々は体調不良だった。



お腹下すし、鼻水たれて、咳ごほごほ。



そして蚊に全身やられた。







よって、二度と来たくないのだ。




確かに未知の世界で、たくさんの動物も見れて、自然の美しさと恐怖を味わえた。




良い経験なったし、来てよかった。


んが、






二度とゴメンだぜ。



さらば、アマゾン!!


ラパスに戻る。




皆でトマト鍋だ!!!
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おいしい!が、量を考えよう!吐きそうだ。




鳥を1羽使ったよ。

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ごちそうさまでした。


鳥のなにかしらのトラブルに巻き込まれないことを祈る。







ほいで、




別れの日。




おおおー、なんや、この純情な感情。

予想以上に寂しかった。


日本人との別れの場でこのような気持ちになったのは初でした。




居心地よいメンバーだったようで。


ありがとう、日本人よ。





ほんで、世界に響かせてくれ。あなたのギター&ソング
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彼は一切弾けない。しかし、ここでギターを持つと誰もがかっこよくなるのだ。



うん、それをこないだのウユニ編で言い忘れてただけさ。





私は二度目のボリビアをクールに去り、チリへと戻った。

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